約 2,382,097 件
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/271.html
番号 略名 正式名 157 ケン ケン・ビーダーシュタット 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少尉 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 11 9 12 14 12 12 A 10 8 11 13 11 11 B 9 7 10 12 10 10 C 8 6 9 11 9 9 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 最初から 少尉C 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ヴィッシュ ニムバス 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 ジオン本国でのみ使用できるキャラクターで、ランクBの時点で射撃格闘耐久反応が全て2桁に乗るという中堅OTパイロット。ジオンには彼の能力を凌ぐOTエース級が大量にいるが、イベントで抜けたり死亡したりしないし、少尉で指揮がそれなりにあるおかげで乗機も選ばないため、縁の下の力持ちとなってくれる存在である。 うんちく等 PS2版「ガンダム戦記」ジオンサイドの主人公…と言っても連邦サイド主人公のマット同様、原作ゲームでは名前などの設定は無く、ケンという人物像は基本的に漫画版や小説版で設定された物である。元々はコロニー公社の社員で、コロニーでの作業中に戦争が勃発し、成り行きで外人部隊としてジオン軍に編入される。家族を人質同然にとられており、サイド3の市民権獲得を条件に戦わされていた。ちなみに、年齢は27。上官はダイクン派であるため、部隊は常に特別秘書官より監視をされていた。彼の階級は少尉ではあるが、外人部隊は正規兵対しては階級が1ランク下の扱いを受けていたようである。戦後はジオン共和国の国防軍に所属。漫画版では最終的に陸戦型ゲルググに乗っており、ケンがゲーム作品に出演した際は専用機扱いとなっている場合もある。残念ながら本作では陸戦型ゲルググは登場しておらず、漫画版における陸戦型ガンダムとの勝負は再現できない。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 もう少しうんちくにボリュームが欲しいですねぇ -- 忘れられたザニー (2016-01-09 20 05 01) 何でヴィッシュとニムバスが友好キャラなんだろうか。似たようなゲーム出身だから? -- 忘れられたキケロガ (2017-02-02 10 02 48) うんちくと言われても地上専用ゲルググに乗ってたけどゲームには登場しないとか?友好キャラに関してはゲームに関わってるキャラ1人もいないから同じゲーム出身にしたんだろうね -- 忘れられたTR-6 (2017-02-02 16 19 40) マットの方もレイヤー&ユウのコロ落ち&BD組が友好キャラだから外伝ゲームライバル組として揃えたんだろう。マットの方には書いてあるが、戦記は関連イベント無し、部下が未出演、戦闘前会話も無しと異様に影が薄い。出演しただけマシと取るか、前述の2作品に比べ冷遇されている取るか… -- 名無しさん (2017-12-28 18 38 14) ゲームでつながってるとは言えニムバスと行動を共にして士気が上がるって・・・彼自身は割と人格者なのに・・・(汗) -- 名無しさん (2020-06-06 16 25 50) ジオン版レイヤーという感じ。超安定型の中堅だがジオンにはエースやエース崩れが余っているので影が薄い。 -- 名無しさん (2020-06-06 18 42 23) ジオン本国以外なら十分にエースを名乗れるステータス。上司がダイクン派ならその設定を活かしてキャスバルジオンに参加しても良かったかもしれない -- 名無しさん (2020-06-08 15 55 30) ↑ジオン以外にもいたらよかったのにね。本当に残念。 -- 名無しさん (2020-06-18 00 42 39) 格闘14は素晴らしい。指揮能力は高くなく、指揮バグがない場合はスタック指揮に冠して若干邪魔になる可能性があるステータス。 -- 名無しさん (2023-08-31 19 33 12) 初期からスタック内指揮16相当あるから邪魔になることはない -- 名無しさん (2023-09-01 09 36 11) ↑ サブ射撃武器確率がスタック内指揮×3で広域指揮×2だから単純に指揮16相当ではないな 機体によるが15か14相当 あと少尉だから若干の注意で済むが昇進させないほうがいいというのもちょっとだけ面倒 -- 名無しさん (2023-09-01 10 47 37) シン・マツナガを一回り弱くして新生ジオンや正統ジオンなどが出ても離脱しないようにした能力を持つ。イベントなどに関わらないおかげでいつでも使える便利枠というべきか -- 名無しさん (2024-05-12 22 06 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2006.html
シンケンレッド(XG3) 種類:Sユニット カテゴリ:ミスティックアームズ BP:3000 SP:- 必要パワー:4 追加条件:なし CN:4 特徴:レッド/男/侍 テキスト: ※レジスト ※タクスOT 【シンケンマル】 カテゴリにDAを持つ敵軍Sユニットを1体選び、持ち主のパワーゾーンにダメージにして置く。 フレーバーテキスト 侍は常に己の内に問いかけ、正しき者を見極める者で無くてはならない。 イラストレーター:As'まりあ レアリティ:レア 作品:侍戦隊シンケンジャー 収録:クロスギャザー ザ・Wインパクト 自販:パック カード評価 相変わらずのレジスト持ちで、パワーとBPが上昇、さらに3番以外でダメージを狙えるという変更を施された。ストライクは出来ないが、ニンジャブラックなどにも引っ掛からなくなったとも言える。 初のタクスOT持ちのユニット。劇中での仮面ライダーディケイドとの共演を意識した能力だろう。イラストも同弾収録の仮面ライダーディケイドCF(XG3)と対になっている。 このユニットのタクスOTを使うと3番でのストライクができなくなる点に注意。他ユニットのタクスMAを同時に発動してやると連続ストライクが可能。 クロスの登場により、NCとタクスを同時に発動することが可能になった。 関連カード シンケンレッド シンケンレッド(XG4) シンケンレッド(XG5) シンケンレッド(XG7) スーパーシンケンレッド XP-013[RS] ハイパーシンケンレッド 特徴「レッド」関連 特徴「男」関連 特徴「侍」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sf4vega/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2090.html
天下御免の侍戦隊! 【番組名】 侍戦隊シンケンジャー 【読み方】 さむらいせんたいしんけんじゃー 【放送開始】 2009年2月15日 【放送終了】 2010年2月7日 【話数】 全49話+劇場版2作+OV1話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/shinken/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/shinken/ 【前作】 炎神戦隊ゴーオンジャー 【次作】 天装戦隊ゴセイジャー 【あらすじ】 この世とあの世の狭間を流れる三途の川に棲む怪物「外道衆」は遥かな昔から人間達を襲い苦しめてきた。 その外道衆と代々戦ってきたのが、殿と家臣で構成される侍戦隊シンケンジャー。 志葉家の現当主を務める志葉丈瑠は当初はシンケンレッドとして1人で外道衆と戦っていた。 だが、後見役の日下部彦馬は外道衆の本格的な攻勢が始まる事を察知しており、いずれ殿1人での戦いに限界が来る事を危惧し、家臣の子孫に当たる4人の若者を招集、「侍戦隊シンケンジャー」を結成した。 こうして「殿」と「家臣」達は「外道衆」との戦いに身を投じていく。 スーパー戦隊シリーズ33作目。 モチーフは初めて「侍」を採用、スーツも和服のデザインに近く頭部もそれぞれのメンバーが扱う属性の漢字一文字があしらわれるというある種奇抜なものとなった。 同作品では通例のキャスト表記が平成仮面ライダーの様な表記になっている(後の『海賊戦隊ゴーカイジャー』で主要キャストだけ表記が違う仕様が復活。)。 上記のとおり、初期メンバーは「殿(レッド)」と「家臣達(それ以外のメンバー)」で構成されており明確な上下関係が存在。 上下関係が時代錯誤だと作中でもしょっちゅう取り上げられるが、物語に深みを与える結果となった。 また、本作の世界観の基礎として「真面目に馬鹿なことをやろうとする」が取り入れられている。 作中では徹底的に「和風」が取り入れられ、「シンケンジャー」の拠点はもちろんモヂカラと呼ばれる特殊な力を駆使。 『仮面ライダーディケイド』と本編中で共演を果たす。 異世界を渡り歩くディケイドならではの企画と言えるが、異世界からの来訪者の影響でシンケンジャーの世界にも異変(チノマナコ)が生じており単なるお祭り企画にならず本編とリンクしている(「シンケンジャーの世界」の脚本は同作メインライターの小林靖子氏。)。 シリーズ終盤で初めて「女性レッド」が登場する作品で、海外リメイク版は「パワーレンジャー・サムライ」、「パワーレンジャー・スーパーサムライ」の2作構成となった。
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/2527.html
フランケン乙女 エミー コスト 24 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フランケン乙女 エミー (A) - ランク A HP 597 1,195 進化先 フランケン嬢 エミー (A) - - MAX Lv 50 攻撃 494 995 進化費用 220,000 - - No.0905 Aスキル エネルギーもらっちゃうよ☆ 敵のHPを吸収する 売却価格 10,100 - - 編集 Sスキル キカイだからだいじょうぶ☆ (7) 雷属性ダメージを25%軽減する 入手方法 『Halloween Night』上級「子どもたちのイタズラ」初回クリア特典、ボスドロップ 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1382.html
ケン・グレーデン 人物データ 身長 203cm 体重 140kg 年齢 348(内200年冷凍睡眠) 所属 オオウ→アムステラ神聖帝国 趣味・特技 心眼 搭乗機 --- ベン・グレーデン(26代目)の息子。 来るべくオオウの再興の為、オオウの祭壇に冷凍睡眠されていた。 QueenXの来訪により目覚め、その後クラケット家の後ろ盾により、 オオウの統治者となる。現在、星の再興の為、忙しい日々を過ごしている。 追記 モデルは銀牙 -流れ星 銀-の奥羽軍第一班小隊長・ベンの息子・剣 主な活躍 外伝SS「死闘!惑星オオウ」 ※内容を見る QueenXの来訪により目覚め、その後クラケット家の後ろ盾によりオオウの統治者となる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/supersentailw/pages/61.html
[部分編集] 戦士名 レア コスト HP 攻 防 速 S1 S2 CT 効果 SS 編集 シンケンレッド(志葉 丈瑠) L 8 1858 1537 1190 1364 ソード ソード 4 敵単【1.5倍撃&スタン:40】 なし 編集 シンケンレッド(志葉 丈瑠) H 5 1318 860 988 1482 ソード アタックチャージ 6 味方全【攻撃アップ:100】 なし 編集 シンケンレッド(志葉 丈瑠) N+ 5 1574 924 804 804 ソード ソード 4 敵単【1.5倍撃】味方単【攻撃アップ:80】 なし 編集 シンケンブルー(池波 流ノ介) R 5 1253 771 914 1439 ソード アロー 4 敵単【1.5倍撃&防御ダウン:80】 なし 編集 シンケンブルー(池波 流ノ介) N 5 1505 865 752 752 ソード アロー 4 敵単【1.0倍撃】味方単【攻撃アップ:120】 なし 編集 シンケンピンク(白石 茉子) R 4 1180 605 861 1307 ソード ユニーク 4 敵単【1.5倍撃】味方単【攻撃アップ:80】 なし 編集 シンケンピンク(白石 茉子) N 4 1400 700 700 700 ソード ユニーク 6 敵全【0.6倍撃】味方全【攻撃アップ:60】 なし 編集 シンケングリーン(谷 千明) R 4 1180 605 781 1307 ソード スピア 4 敵単【1.0倍撃&防御ダウン:120】 なし 編集 シンケングリーン(谷 千明) N 4 1400 700 630 700 ソード スピア 4 敵単【1.0倍撃&スタン:60】 なし 編集 シンケンイエロー(花織 ことは) R 5 1253 558 914 1567 ソード ユニーク 4 敵単【1.0倍撃】味方単【攻撃アップ:120】 なし 編集 シンケンイエロー(花織 ことは) N 5 1505 677 752 865 ソード スタンジャマー 6 敵全【スタン:50】 なし 編集 シンケンゴールド(梅盛 源太) N+ 5 1574 804 804 924 ソード ソード 4 敵単【1.5倍撃&スタン:40】 なし 編集
https://w.atwiki.jp/sfvken/pages/16.html
目次 防御手段概説 被起き攻め遅らせグラップ ガンガード リバーサルバックステップ 一発ガードバクステ 暴れ⚪︎小技暴れ ⚪︎3F必殺技暴れ ⚪︎無敵暴れ ⚪︎中足暴れ 割り込み⚪︎弱竜巻暴れ ⚪︎弱昇竜暴れ ⚪︎大昇竜暴れ ⚪︎無敵暴れ 対空⚪︎中昇竜 ⚪︎屈大P ⚪︎大昇竜 ⚪︎立中K ⚪︎空対空 弾抜け⚪︎大昇竜 ⚪︎通常EX昇竜 ⚪︎空中EX竜巻 ⚪︎VT1発動中EX昇竜 ⚪︎VT2神龍拳 ⚪︎CA コメントスペース 防御手段概説 ケンの防御性能は並〜若干高め程度 その理由として、 リスク高めだが3F暴れあり 発生4、無敵時間短めだが無敵暴れで起き攻め拒否可能 打撃無敵の大昇竜で隙間3Fの連携に割り込み可能 無敵対空・通常技対空のどちらも揃っている ゲージ必須だが見てから弾に対処可能(上級者ならノーゲージも可) が挙げられる さらに防御択を通すことができれば、そのままターンを奪って起き攻めに移行できるため、一気に巻き返しも狙える 堅実にガードを固めて仕切り直すか、読みを通してターンを奪うかの判断が重要となる 被起き攻め もっとも防御の実力が試される場面。基本は遅らせグラップとガンガードでとにかく大ダメージを受けないことがとにかく重要。そのほかの手段は読み合いが始まってから取るべきなので始めから選択することは避けた方が無難。ただし何度か当たったことがある相手なら話は別なのでその時のことを思い出しながら選択しよう。 遅らせグラップ 基本中の基本。序盤から終盤まで特に心がけることが重要。焦った時ほど選びたい選択肢。 ガンガード こちらも基本中の基本。投げから投げがつながるいわゆる「柔道」がなくなったので、たとえ1割強のダメージを食らったとしても状況の仕切り直しができるのでむしろありがたかったりする。ただしリーサル圏内や画面端には注意。 リバーサルバックステップ ローリスクな選択肢。投げ無敵があり、空中ヒットになるためスカ確が取れることもある。 ただし移行フレームは地上ノーマルヒットであり空中フレームはカウンターヒットになるため、完璧な重ねには無力であることと一点読みクラッシュカウンターには注意。 一発ガードバクステ リバサバクステとの違いは、投げ重ねに弱く連携・当て投げに強いこと。ただしリバサバクステ同様、移行フレームはノーマルヒットになるので注意。 リバサバクステよりもスカ確が狙いやすいのでボタンを入れ込む練習をすること。 特に画面端に追い詰められた時に意識したい。 暴れ ハイリスクな行動であることを常に頭の中に入れておくこと。それならば少しでもリターンのある行動につなげるべき。特に安易な無敵暴れには注意。時には最後まで無敵暴れをしない方が、相手の攻めを躊躇させられることもあるので意識すること。 ⚪︎小技暴れ 立弱P暴れ(4F暴れ)5LP→5LK→大昇竜(→CA)orEX竜巻 5LP(CH)→5MP→大竜巻or中竜巻→EX昇竜or大昇竜CA立弱Pはヒットバックが大きいため、密着状態でないと次の技が届かないことが多い。基本的にカウンターヒットになるので次のボタンを入れ込んで、距離確認と立弱Pのヒット確認に集中すべし。カウンター確認がどうしてもできないなら立弱Kにすればノーマルヒットでもつながるので立中Pとは選択。 屈弱P暴れ(4F暴れ)2LP→(2LP→)5LK→大昇竜orEX竜巻 2LP(CH)→4MPTC→大竜巻 2LP(CH)→2MK→中竜巻orEX竜巻orEX波動→VT1発動コンボ屈弱Pは猶予フレームが若干シビアになるものの次の技が届きやすい。ただし4MPは非常に短く密着していないとスカるので、距離を見て入れ込む技を変えること。 ⚪︎3F必殺技暴れ 弱竜巻暴れ弱竜巻→EX昇竜or大昇竜(画面端到達時のみ)特に理由がなければ暴れる時はこれ。ゲージがないと追撃できない状況の方が多い。ブッパした場合もVT1でフォローすればガードされてもそのまま攻め継続可能。※ジャンプキャンセル弱竜巻なら投げ無敵状態で暴れられる。ただしその場合は一度ジャンプ移行フレームを経由するため3F暴れにはならないことに注意。 弱昇竜暴れ弱昇竜(→CA)投げ読みで出すぐらいならジャンキャン弱竜巻の方が優秀。通常の暴れからの大ダメージ狙いで使うつもりで出した方がいい。 ⚪︎無敵暴れ EX昇竜暴れ定番の無敵暴れ。特に言うことはないが、VT1発動からのコンボは覚えておくべき。 CA暴れ超ハイリスクミドルリターンなので基本封印。ただしケンのCAは無理やり画面端に追い込む上、最速暴れ潰しが可能・Vスキルから微歩きで投げ可能・遅らせグラ狩りも豊富なので大逆転が狙える…かもしれない。 ⚪︎中足暴れ 2MK→EX波動→VT1発動最終兵器。特に画面端に追い詰められた時に効果を発揮。相手の投げシケに刺すことができれば大ダメージかつ起き攻めに移行可能。特にVT1発動中は立ち回りのプレッシャーも強化される。中央では微妙なので、投げシケを読んだ時は大人しく下がろう。 割り込み 割り込みも暴れと同じくハイリスクミドルリターンである…とは言い切れない。 というのも、このゲームで強い状況というのは密着+2Fを指すことが多く、小技暴れ潰しの入れ込みが手癖になっている人が多いからだ。 特にケンは、3F暴れ潰しに相打ちを取れる弱昇竜があるため、相手キャラの連携始動技をガードしたらとりあえずブッパするとヒットしやすい。 一発ガードしたら何かすることを意識して練習すると防御の選択肢が一気に増えるので要練習。 コンボルートは暴れの欄をを参照のこと。 ⚪︎弱竜巻暴れ 利点はコマンド入力のしやすさと後ろ入力による保険が効く点。膝部分の単発ダメージは低めなので相打ちになるとあまり美味しくない。また投げ無敵もないので通常投げにも負ける点には注意。序盤に他の割り込みを見せて、中盤・終盤にガードさせてVT1発動を狙う、といった運用がよい? ⚪︎弱昇竜暴れ こちらの利点は単発ダメージの高さと発生1Fから投げ無敵が付いている点。特に3F潰しの連携と相打ちを取れるとかなり美味しい。序盤で見せたらしばらく封印し、相手の意識が外れた頃にもう一度狙うという運用がオススメ。 ⚪︎大昇竜暴れ 弱必殺技との違いは3F潰しに一方的に勝てること。総ダメージも高めでゲージも使わずその後起き攻めまで行けるのでリターンは高めの選択肢。ただし、投げには無力である点とリスクの高さは上記2つを凌駕する点に注意。これも弱昇竜同様序盤に見せる運用がオススメ。 ⚪︎無敵暴れ 超ハイリスクミドルリターンの割り込み。EX昇竜もCAも起き攻めまでしっかりしないとゲージの無駄といってもいいぐらいもったいないのでしっかり練習すること。 対空 ケンは自分からガンガン仕掛けるよりも待ち気味に戦って、奇襲として飛び込んだり走ったりするのが基本なため、対空は重要なダメージソース。 相手の飛んだ位置で出す技を判断すべし。 立大Kのちょっと外ぐらいからの波動を見せて飛びを誘うのがオススメ。 ⚪︎中昇竜 発生1Fから対空無敵付きの信頼対空。咄嗟に出せるようにトレモで繰り返し練習すること。ただし、めくり気味の飛びに対しては屈大Pの方が優秀なことも多い。振り向き昇竜にするか屈大Pにするかは自分で練習して判断するべし。また、通常投げをする時には中昇竜のコマンドを作ることを手癖にしておくと垂直を落とせる。以下は昇竜のコマンド入力→↓↘︎(623)入力基本のコマンド。このコマンドを綺麗に素早く出せるよう練習すること。表に落ちる飛びはこれで対処可能。めくり飛びも軽く引きつけることで表で落とせる場合があり、しっかり引き付ければ振り向くのである意味万能。 ↘︎↓↘︎(323)入力基本のコマンドその2。このコマンドの利点はしゃがんだまま出せる=移動をしないで出せること。623コマンドとは違い、相手の下を歩いてくぐることがないのでよりスカりにくい。しゃがんでいる分相手のジャンプ攻撃がヒットしにくいのもポイント。 →↘︎↓↙︎←(63214)入力(→↓↙︎(621)入力でも理論上は出せる)前入れ始動の半回転入力。通称ヨガフレイムコマンド。めくり飛びをされた場合にはこのコマンドがオススメ。前歩きを入れっぱにして相手の下をくぐったことを確認してから半回転を始めると出しやすい。ただし、歩きはやられ判定が立ち状態と同じなためめくりがヒットしないようしゃがむタイミングを練習して習得すること。また、当然ながら表飛びには無力なので注意。 ↘︎↓↙︎↘︎↓↙︎…(123123…)入力斜め前下から下入力を通して斜め後下、そこからまた下入力を通して斜め前下を何度も繰り返す入力方法。通称レバガチャ入力。被起き攻めの時にはこの入力をしないと昇竜が出ないこともあるため要練習。コツはダウンしている間はレバガチャをしながら相手だけ見てタイミングよくボタンを押すこと。しっかり引き付ければ表だろうが裏だろうが出る。 ⚪︎屈大P 近めの飛びやめくり飛びにはこれ。特に画面端に追い詰められた場合にめくり飛びされた時には、下手にめくり昇竜する必要なくこれで落とせる。脱出もできるので昇竜を忘れるのも手。持続部分の判定が鬼のように強い。さらにVスキルを入れ込むことで裏周りもできる。基本有利だが体感で重ねることになるので感覚をつかめるよう実践で練習すべし。ただし上方向には強いものの前後へのリーチはかなり短いので遠目の飛びに出すのは厳禁。特にスカし飛びに出すとかなりの隙を晒すので注意。また、状況限定だがVスキル入れ込みの後にレバー入力をすることで表裏を仕掛けることができる。一例として、投げ重ねを飛び越えられた時に可能。加えて画面端に追い込んだ時ならめくり飛びされた場合にも狙える。対空ではないが、画面端でEX空中竜巻をヒットさせた場合にも可能なので覚えておくといい。 ⚪︎大昇竜 中昇竜では届かない時にはこれを使う。打撃無敵もありスカし飛びにも強いので遠目で飛んだのを見たら大昇竜を出すことを意識しておく。別に近距離に弱くもないので中昇竜の代わりに使えないこともない。ただしめくりに無力なため注意。変わった使い方だと、バルログのヒョ-を見たら前歩きしてから基本コマンドで入力すると手前落ちに勝てる。直接こちらに飛び込んできた時はヨガフレイムコマンドに変えることで対処可能。 ⚪︎立中K とっさの遠目の飛びに使えるワンボタン対空。高めで当たればVスキルキャンセルで表裏も可能。屈大Pよりも仕掛けられる状況が多いので頭の片隅にでも。表近めの飛びも落とせるが下がりながら出すと中段に化けやすいのでオススメはしない。 ⚪︎空対空 主に屈大Pでも落とせないめくり飛びに対して使用。その場合はバックジャンプしながら出すことになるためラインを大きく下げてしまう。そもそもその場合には振り向き昇竜が入力しやすい状況なのでそこまで必要になることは少ないか?ジャンプ中P発生・持続・判定どれも優秀な空対空。特に判定はグラフィック上の拳にあたる部分にやられ判定がないため、バックジャンプで出せばかなり強い。少しズレるが飛び込みの際に拳の先端を当てるように使うと一方的に勝てる可能性あり。 ジャンプ弱P、ジャンプ弱K発生がとにかく早く、判定もそこそこ強め。反応が遅れた時にとっさに出す用の選択肢。弱Pなら前方向に少し強く、弱Kなら上方向に少し強い。逃げの後ろジャンプなら弱P、迎撃の前ジャンプなら弱Kが良さげ?ぶっちゃけどっちも変わらないので使い分ける必要ない気もする。 弾抜け ケンには安定した弾抜けがない。 一番信頼できる弾抜けはVT2神龍拳であるため、安易にこちらを選ぶとVT1の爆発力がなくなってしまう。 通常時の弾抜けもかなりシビアで安定は難しく、ゲージを使用しても距離調整が必要となる。また、弾速が遅いとより難しくなるのもマイナスポイント。VT1発動中ならEX昇竜の弾抜け性能が上がるがトリガーかつ1ゲージ消費が割に合うかというと微妙。 空中EX竜巻なら比較的見てからでも安定させられるもののゲージ消費なのはやはり痛い。甘めに出してしまうと弾キャラ筆頭のガイル・サガット相手だと対空が間に合うこともあるので過信は禁物。 基本はしゃがみガードでにじり寄り、飛びのプレッシャーで弾を抑止するのがいいだろう。 ⚪︎大昇竜 打撃無敵の部分で相手の弾をすり抜ける。どちらかというと発射した瞬間に避けているイメージ。ただし距離もタイミングも相当シビア。特にタイミングに関しては弾の強弱でかなり変わってくるのでかなりムズい。これを安定させられるならその人は超一流のケン使いだろう。狙う場合はラウンド開始位置より少し近いぐらいの距離。レバガチャしながら近寄って弾のエフェクトが見えたらボタンを押すと弾抜けしやすい。 ⚪︎通常EX昇竜 無敵部分ですり抜ける。こちらは引きつけないと無敵が切れて身体の後ろにヒットしてしまうので注意。引きつけさえできれば大昇竜よりは簡単に抜けられるが弾速が早いと今度はコマンド完成前にヒットしやすい。こちらもラウンド開始位置より少し近めぐらいから狙える ⚪︎空中EX竜巻 弾を見てからジャンプで飛び越え急降下部分で攻撃する。上2つよりもかなり簡単。ヒットした後は4中P空振りタゲコンにつなげるor単発大昇竜or通常技で表裏を仕掛けるのがセオリー。狙う場合は近めの飛びが刺さるぐらいの距離から出せばいい。ただし焦って地上EX竜巻に化けやすいのと同時押しミスで通常空中竜巻に化けやすいこと、遅れると相手の対空が間に合うこともあることに注意。 ⚪︎VT1発動中EX昇竜 かなり安定した弾抜け。無敵時間こそ変わらないものの一度目の昇竜の移動距離が大幅に伸びたため結果として弾抜けしやすい。ラウンド開始位置から届くので弾抜け可能な距離も少し伸びている。狙う場合はしっかりと引きつけることを意識しよう。欠点はトリガー発動中かつゲージ消費なこと。ただし単発威力も上がっているのでその後の起き攻めまで含めて考えればそこまで悪い運用ではないかもしれない。 ⚪︎VT2神龍拳 ケンの技の中で最も弾抜け性能が高い。相手が弾を撃っていれば、ラウンド開始位置より少し下がっても相手を吸い込める。ただしそのカラクリは相手のヤラレ判定が前に伸びているからであることに注意。つまりヤラレ判定があまり前にでないEX必殺技には早く出しすぎると吸い込めないこともあるし、そもそもヤラレ判定が前に出ていないサガットは引き寄せられないこともある。(というかサガットは弾撃ちの体勢のままスライドして終わることもある)とはいえ見てから反応しても間に合い、そしてほとんどの場合かなり離れていても吸い込みからコンボに行けるのは立ち回りの超絶強化と言える。コンボの際は最大版を当ててからEX竜巻で追撃がオススメ。 ⚪︎CA 無敵部分で弾抜け。見た目上は短いように見えるが実はそこそこ長めのリーチ。弾撃ちによって前に出てきた相手のヤラレ判定に噛み合わせるようにCAを出せばラウンド開始位置ぐらいから相手を蹴れる。入力も簡単で近づきながらレバーを入力してエフェクトを見たらボタンを押すだけでいい。少し練習すればできるためオススメ。ただしゲージ3本消費の大技であるため、よく考えて使用すること。 コメントスペース 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/furyouyuugi/pages/316.html
狛谷 ケン太 【図鑑180】 狛谷 ケン太(こまたに けんた) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「わんわんわおーん。あ、ども。オレ、ケン太!」 「」 「お礼に…テメェら全員ブッ殺してやるよ」 そんな胡散臭そうな目で見ないでよ~。ほら、キミたちの敵対してるチームのヘッド?あのヘナチョコ、昨日オレが倒しといたよ。ほら、証拠に奴のお財布あげる。 いやー、キミたちのチームで舎弟になれてオレってほんと幸せ者だよ。キミたちの資金源が結構うまみのある案件だってことも分かったし、意外にゲスい仕事まで手がけてるってことも嗅ぎつけた。はい、じゃあキミらはもう用済みだ。 コスト24成長型普通 Lv1⇒100攻撃4980⇒__防御4980⇒__特攻7570⇒__特防5650⇒__ 前衛[暴]爆走スケーター消費手札P 40単体使用回数 1回[必殺][敵全員][減少][敵全員][暴の構え サポスキ発動率増加][複数奥義効果][焔帝の構え 確率で使用回数消費なし][1回] 後衛[火]ドギースナッチ消費手札P 40単体使用回数 1回[減少][敵全員][火の構え・残り5分 アップ効果無効化・焔帝の構え1回吸収][複数奥義効果][暴の構え サポスキ発動率増加][1回] サポート[暴]二重人格パピー単体使用回数 制限なし[確率発動][応援効果増加][特攻ダメージ増加][特殊条件 効果増加][特殊条件 発動率増加] ・敵全員に極大ダメージを与え、気絶者含む敵全員の全パラメータが特大ダウンする。・暴の構え発動時、覚醒の構え発動中以外に使用すると、サポートスキルの発動率が増加する。・焔帝の構えの効果も受ける。・焔帝の構え発動時、低確率でスキル使用回数を消費せず最大3回まで使用でき、焔帝の構えの残り有効回数が多いほど、確率があがる。・このスキルは応援効果アップサポートスキルも発動する。・レベルが上がると威力と効果が増加する。 ・敵気絶者全員の全パラメータが特大ダウンする。・火の構え発動時、抗争時間が残り5分を切ってから使うと、更に次に敵前衛が受ける応援スキルのアップ効果を無効化し、ダウン効果対象の焔帝の構えの残り有効回数を1回分ずつ奪い、自身に加算する。・暴の構えの効果も受ける。・暴の構え発動時、覚醒の構え発動中以外に使用すると、サポートスキルの発動率が増加する。・レベルが上がると効果が増加する。 ・一定確率でダウン系応援効果が大アップし、特攻ダメージが大アップする。・暴の構えの残り有効回数が多いほど、効果が更にアップする。・焔帝の構えの残り有効回数が多いほど、発動確率が更にアップする。・レベルが上がると発動確率と効果が増加する。 後衛に継承枠有り 出現日20__/__/__取得方法
https://w.atwiki.jp/twitterlive/pages/47.html
【分類】 作品解説 侍戦隊シンケンジャー 毎週日曜朝7時30分~8時00分 「天下御免の侍戦隊・シンケンジャー、参る!!」 本項ではテレビ朝日系列で放送している番組、侍戦隊シンケンジャーを紹介する。 侍戦隊シンケンジャーは戦隊シリーズ33作目であり、モチーフは作品名の通り侍である。 5人の侍、シンケンジャーと外道衆との戦いを描く。 見応えのある殺陣とキャラクターの心情や友情を丁寧に描いた脚本は特撮クラスタからの評価が高く、大抵青か源太がオチ担当になるギャグパートや毎年恒例である数の暴力にしか見えない巨大ロボ戦等、実況クラスタ的な見所も多い。 主に実況で語られているのは主人公である殿の一挙一動、ネタキャラ担当である青こと流ノ介、そして寿司屋こと源太の万能っぷりである。 シンケンジャーの女性メンバーである花織ことはと白石茉子は見せ場こそ男性陣より少ないが(男の子向け販促番組と言う性質上仕方ない)一部の特撮クラスタからの人気は高い。 ちなみにCMでの殿の無茶してる感は男女問わず非常に人気が高い。 \あっぱれ!/、\わっしょい!/等OPとED両方に弾幕があるのも特徴だろう。 上記の言葉からも分かるようにシンケンジャー放送時のTLはまさにお祭りのような賑やかさがある。 関連動画 用語集に戻る 最終更新09/11/17 【関連するページ】 テレビ朝日 ニチアサ ニチアサキッズ 侍戦隊シンケンジャー 殿 源太 爺 青 \あっぱれ!/ \わっしょい!/ レッツブシドーwwwwwショーブシヨーwwwwww